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おれやねん。
今日はラーメンなしよ。
あいあい、
最近、風呂上りのアイスの味を覚え、
今年の夏もポッチャリ街道まっしぐら!のナショーです、
どもコンバンワ☆
最近、コレを全巻読んだ。
- 作者: 山本英夫
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/06/29
- メディア: コミック
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ストーリーはこんな感じ。
「頭蓋骨に穴を開ければ第六感が芽生える。」
謎の医大生に“トレパネーション”手術を施されたホームレス・名越の前に開かれた、
不可思議な世界とは……?
読んだ感想は……
う〜ん、
新しい…。
「なんだろ、このマンガ?」
と軽い気持ちで読み始めたら、独特な世界観にググッと引きこまれた。
確かに面白い。
いま8巻まで出ていて完結してないんだ。
だからまだ謎の部分も多く、それがミステリアスで面白いのだが、
荒唐無稽な設定だけに、ちょっと着地して欲しいなって思う。
この世界観なら映画化もいけそうじゃん。
映像にようなことを、漫画でやっちゃってる感じ。
今のマンガってすげーな!
マンガでこの世界観やっちゃうのはありえない。
興味があれば是非とも。
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