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おれやねん。
今日はラーメンなしよ。
あいあい、
最近出所してきたパリスを見て、
地味なほうがイイんじゃん！？
と思ったナショーです、どもこんにちは。
あの加藤あいの衝撃的なニュース以来、
食べて寝るだけの廃人生活 を送っていたが、
このままじゃダメだ！と思い、
自分にカツを入れる為、
古代スパルタの戦士を題材にした映画、
「３００」 を見てきた！
事前に知識を入れないで見たんだけど…
おもしれ！！
<(ﾟ∀ﾟ;)>
こんなに内容面白いのになんでもっと宣伝しないの！？
「３００」は、
紀元前480年に行われた「テルモピュライの戦い」をベースにして描かれた
フランク・ミラー原作 の「300」をもとにして作られている映画で、
300人のスパルタの兵隊たちと100万人のペルシア軍 が激突するというストーリー。
もちろんこの300人はただの300人ではなく、
戦闘国家スパルタのめっちゃ強ェ精鋭300人、本物の戦士。
腹筋われわれ。
映画を見終わった印象としては、
みたいに全く別の価値観・世界観で作られた映画といった印象だ。
たぶん宣伝等でわざと敵の画像などが露出していないけど、
最も面白いポイントは、次から次へ変な奴が出てくるペルシャ軍！
ペルシャ軍の面々は、結構サプライズあって、オモロイよ。
最初から最後まで戦闘シーンで、見たこともないスゴイ映像に圧倒される。
ただ、Ｒ１５指定
になってる位だからグロテスクなシーンは随所にあり、
女の子には退屈かも。
ちなみにスパルタはみんなで隊を組み、
こうやって戦う。
男にはたまらない映画☆
腹筋われわれのナイスボディ が全編に渡って露出していて、
男は裸だ！ と痛感した映画でした。
ってことで是非。
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