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おれやねん。
今日はラーメンなしよ。
あいあい、冷凍庫を開けるたびに、
霜 が巨大化してて、
オロオロして、そのまま扉を閉めてしまう
ナショーです、こんばんわ。
このままほっとくと、どうなっちゃうんだろ?
全部、霜で埋まるのかな…。
昨日に続いて、
最近、コレ読み終わった。
- 作者: ダニエル・ピンク,大前研一
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2006/05/08
- メディア: 単行本
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面白いかなって思って。
んで、
ツマラン…。
俺、翻訳本、相変わらずダメだ〜。
ハリポタ も
パトリシアコーンウェル のシリーズも、
金持ち父さん貧乏父さん も読んでられない。
なんかつまんね。
だって説明が翻訳だと、まわりクドイんだよな〜。
ギャクも面白くないし。
本の内容は、要は、
これからは 右脳 の時代だよ〜と。
「機能」だけでなく「デザイン」
「議論」よりは「物語」
「個別」よりも「全体の調和」
「論理」よりも「共感」
「まじめ」だけでなく「遊び」
「モノ」よりも「生きがい」
を大事にしてこうよ〜。ってことみたい。
まあ、その考えには賛成だけど、
文章が俺にはダメですわ。
いや〜、残念です。
ま、こういうこともありさ。
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